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Tempo Drop



19世紀ごろヨーロッパの航海士が使っていたと言われるTempo Drop。中の液体は有害なものが含まれているので取り扱い注意ですが、面白い道具です。結晶の変化で天気が分かるというものなのですが、具体的な原因は未だ解明されていないようです。


我が家ではオブジェとして置かれています。何でも情報が手に入る現代において、あえてアナログな物に触れたくなる。。。テレビもいらない勢いです。ついでに我が家はインターホンも付けていません。玄関先に鐘です。笑


さて、このTempo Dropなるもの、ガラスの中の液体成分は、樟脳・硝酸カリウム・塩化アンモニウムをエタノールに溶かしたものだそうです。(落として割ったら悲劇。。。)

大気中の温度や湿度、気圧などによって、液体の溶解度や結晶の形状が変化しているのではないかと考えられています。


・晴れの日は結晶が沈み液体が澄む

・雨の日は星型の結晶が浮遊する

・嵐の時は大きなシダ状の結晶ができる

・雪の日はふわふわした雪の様な結晶ができる

・高気温の時は透明になる

・低気温の時は白濁する


面白いです。



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